- 超音波(エコー)観察装置について
令和2年4月1日より導入いたしました。

超音波(エコー)観察装置を導入院の強み
骨折や疲労骨折が疑われた際、骨の状態を見ることにより
適切な応急処置が可能となります。
また、迅速に整形外科や病院に紹介する事も可能となります。
・タンスや机の角に足の指をぶつけて腫れている。
・転んで手をついてから手首の腫れが治らない。
・突き指をしてしまった。
・足を捻ってから足関節が異常に腫れている。
など
すぐに骨が折れているとわかるものもあれば、
「大した事ないだろう。。。」
「そのうち腫れも引くだろう。。。」
と思いがちで実は骨折や骨にヒビが入っていた。なんてケースもございます。
早期の発見と早期の治療がケガの予後を決定します。
もしかしたら折れてるかも…
と思ったら迷わず、放置せずすぐに病院や接骨院を受診してください。
サッカー、バスケットボール、野球、バレーボールによるケガやスポーツ外傷などにも患部の状態を可視化する事により、患者様にも安心をして頂きたく超音波(エコー)観察装置の導入を決意いたしました。
また、肉離れ・野球肘・ジャンパー膝・ランナーズニー・シンスプリントスポーツ特有のケガや軟部組織損傷のケガの度合いや回復の過程を患者様と画像で共有する事により安心し競技の復帰時期など理解を深めながら施術する事が可能となります。
院長のスポーツ経験やトレーナーの経験からスポーツのケガや外傷に力を入れています!
ケガをした時は安心しておけ接骨院へご相談ください!