レントゲンやMRIなどで検査をし変形性膝関節症と診断され
シップや飲み薬で様子を見ているが良くならない。
スクワットなどの運動を奨められたものの痛みが悪化する。
そんなことで困っていませんか?
変形性膝関節症になると膝にかかる負担がかかりやすくなります。
変形により負担がかかりやすい状態で立ち座りや正座・階段などをあがった際に関節に負荷がかかり
周りの筋肉や靭帯や関節に炎症を起こし痛みが出るケースもございます。
筋肉や靭帯はレントゲンでは写りません。
もちろん、レントゲンなどの検査を否定している訳ではありません。
レントゲンで写っている変形は事実としてあるのですが、膝の変形がある方でも膝の痛みがない方もいるのが事実です。
同じ膝の痛みでも痛めている関節や筋肉・靭帯によって治療も予防の運動も違います!
しっかり問診・検査を行うことによってどこ筋肉や靭帯や関節に原因があるかをみつけ
日常動作の指導・適切な治療・予防の為のリハビリ・ストレッチ・トレーニングの指導を行います。
膝の痛みでお困りの方は是非当院へ!!